本文へスキップ

愛知県新城市、のだクリニックです。

電話でのお問い合わせはTEL.0536-22-1151

〒441-1343 愛知県新城市野田字西郷62-18

診療案内medical info

診察時間重要 令和元年9月1日から午後の診療時間、予防接種受付終了時刻が変更になりました )

                        
 令和元年9月1日から
午前08:30~12:00
午後03:00~06:30

※すべての予防接種の受付は、診察終了時刻の15分前までとなります。
午後の入口開錠、受付開始時刻も午後3:00となります


※日曜日と祝祭日は休診です。夏季・冬季の休診や医師の都合等による休診、診療時間の変更がある時は随時告知いたします。ご了承ください。

※当院では予約診療は行っておりません。混雑時には待ち時間が1~2時間以上となることもありますのでご了承ください。感染症患者様が急増する時期は定期診察への影響を考慮し、感染症患者様の受付終了時刻を混雑具合により早めることがあります。なお、状態が悪い、緊急性があると判断した場合にはこの限りではありません。 

重要 予防接種の受付は、令和元年9月1日より「診察終了時刻の15分前まで」に変更となりました。

重要 令和元年9月1日から午後の診療時間を変更いたしました。午後3:00~6:30までとなります。

診療内容

専門とする消化器内科を含めた内科全般の診療を行います。お子様の様々な感染症、健康相談もお受けしています。必要があれば各医療機関への受診のお手伝いもいたします。お気軽にご相談ください。
(注意)当院は「労災保険指定医療機関」ではありません。労災保険での診察には対応できませんのでご了承お願いいたします。「労災保険指定医療機関」の検索はこちらです。

生活習慣病
高血圧症、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症など
消化器疾患
胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胃炎、腸炎、ウイルス性を含めた肝炎、脂肪肝、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、便秘症、胃ポリープなど
呼吸器疾患
気管支ぜんそく、COPD、気管支炎、肺炎など
循環器疾患
狭心症、心筋梗塞後の管理、慢性心不全など
アレルギー疾患
花粉症、じんましんなど
小児疾患
急な発熱、ひどい咳、食欲低下など感染症を中心に

新城市の特定健診・後期高齢者健診を行います。それぞれ対象年齢、受診可能な期間が異なりますので、詳細はお問い合わせください。(感染症の流行期には控えていただけると安心です)

BCG、子宮頸がんワクチン以外の定期予防接種が可能です。2020年10月1日より乳児のロタワクチン(当院では3回経口摂取が必要なロタテックを採用しています)も定期接種として可能となります。任意予防接種については一度お問い合わせください。

就業時、入学時の健診も出来るだけご希望に添うように行います。(感染症の流行期には中止することもありますのでご了承ください)ただし、社会人の方に治療すべき病気が見つかった場合に就業可否の判断を求められることがありますが、その判断が当院では困難なことがあります(職種、勤務時間、労働環境など詳細が把握できないためです)。本来、就業可否の判断は事業所でなされるものです。当院では病気の診断・指導区分(経過観察、要精査、要治療)の判断を基本とし、就業可否の判断が困難な場合には当該事業所の産業医に判断を頂くことをお願いさせて頂きます。産業医選任義務のない事業所の場合は地域産業保健センター等の活用をお願いいたします。
オージオメーターを用いた聴力検査など当院で出来ない検査もありますので、詳細はお問い合わせください。


 

当院の特徴

  • 生活習慣病をはじめとする内科疾患を広く診療します。地域のかかりつけ医として可能な範囲で小児疾患にも対応しています。症状の程度、経過に応じて総合病院と連携し治療にあたります。
    どこに受診してよいかわからない症状のときは、受付にてご相談ください。初めから他科診察をお願いしたほうがよいと医師が判断した場合には、そのようにお伝えすることもあります。

  • 基本は院内処方です。患者さんに手間を取らせず、医療費軽減にも一役かっていると自覚しこれからも継続をしていきます。ただし薬剤管理の都合上取扱の薬品が限られます。他院からの紹介状を持参される場合には、お薬が終わる前に余裕をもって来院してください。

  • 上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)に経鼻内視鏡を使用しています。胃の動きを止める注射を打つ必要がなく、苦痛も非常に少ない(おえーが少ない)ため、おすすめしております。ただし、当院での検査にて異常が疑われ、さらなる精査のために詳細な観察が可能な経口内視鏡が後日追加で必要になるケースもあります。その際には画像を含めて紹介状を作成し、他院に依頼させていただきます。お鼻に病気がある患者さんや、以前の検査で経口内視鏡をつよく進められている方では経鼻内視鏡が適さないこともありますので詳細は医師にお尋ねください。
    →経鼻内視鏡のくわしい説明はこちら

  • ピロリ菌の除菌治療も積極的に行っています。ただし保険診療においては細かな規則があり、すべてのピロリ菌感染患者さんに対する治療が保険適応にはなりません。健診でピロリ抗体陽性のみを指摘され来院される方に注意が必要です。保険診療による除菌治療を行うには、治療前に上部消化管内視鏡検査を行い除菌治療の適応疾患があるかどうか、また胃がん等の除菌治療だけでは済まない疾患がすでに存在していないかを確認をすることが重要です。詳しくは診察時に医師にご相談ください。
    2次除菌で除菌ができなかった方、ペニシリンアレルギーをお持ちの方は保険適応外治療となるため、現状当院では除菌治療を行っておりません。ご相談のうえで高次医療機関へご紹介をさせていただいておりますのでご了承ください。
    除菌完了後も、新たな胃がんの発生がないか上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)での経過観察が必ず必要となります。胃がんリスクは1/3ほど残っていますので、過去に除菌をされた方で、指示されたときに来院ができなかった方も、また気づいたときに来院くだされば検査の予定をさせていただきます。

    除菌が完了したかどうか確認にみえない方も残念ですがいらっしゃいます。時期が過ぎてからでも結構ですので必ず来院をされますようにお願いいたします。
    →ピロリ菌のくわしい説明はこちら


のだクリニックのだクリニック

〒441-1343
愛知県新城市野田字西郷62-18
TEL 0536-22-1151
FAX 0536-22-3393